もうすぐ6月

2018年はこんな年にしたい!しようとスタートしたお正月より、はや5カ月が経過しもう少しで6月になろうとしています。

本当に月日が経つのを早く感じます。源気商會の歩みはゆっくりで、こんな年にしたいというイメージの半分にも行きついていないような感じですが、客観的に状況を見てみると、本当に得難い幸運に恵まれつつ、じっくりとお塩を販売できる状況が整いつつある事を感じます。

一番大きな変化は近所の福祉作業所が全面的にお塩生産の場所として連携し、機能してくれているという事につきます。以前もブログで書かせていただきましたが、こちらの作業所、財団法人スコップさんとのご縁は偶然の賜物でしたが、今は本当に源気商會にとってなくてはならない存在になっています。

愛車であるリトルカブでトコトコと走って、週2回程度お邪魔させていただき、作業の進捗や納品作業を一緒にさせていただいております。作業所のメンバーとも仲良くなり、行くと冗談を言い合ったりしながら、愉しく仕事をしています。

コンスタントな仕事発注をすることでスコップ様側にも喜んでいただいており、本当に良い関係が今のところ築けていると思っています。

これからこの関係を維持し、またより良いものにしていくために、今後のイメージもすでにあって、当店だけではなく、スコップさんでも販売できる「オリジナル・シーズニングソルト」を共同で開発販売していきたいと考えています。

源気商會はお塩を通して社会とつながり、より豊かで活発な地域社会にするための貢献を惜しまずにやっていきたいと考えています。

少しづつですが、商売を自分のもだけでなく地域のものにしていく事が将来目指すところなのかもしれません。

そんな思いが反映されたのか、今年は戸塚駅前から少し離れたところにある「戸塚宿ほのぼの商和会」という商店街の会長を引き受けることにもなりました。当店は実店舗もなく、商売経験も豊富な実店舗の経営者様ばかりの会の会長などできるはずもないと思っていたのですが、こちらもご縁としかいいようがないお話でしたので、それに逆らわずに、できる事はさせていただくというスタンスでお受けすることにいたしました。

お塩の仕事をしていると、いろいろなつながりをもてる事が一番の面白さであり、それにいろいろとアレンジを加えていけるところが気に入っています。

お塩だけでは何もできないし、広がりもないのですが、お塩と「何か」を掛け合わせることで無限の広がりが生まれていきます。

他にこんな食品はないですね。さあ、6月以降、どんな出会いがまたあるのか。愉しみですね。