糖尿病にも効く!?「自治会」

今年の塩おやじの地域活動は盛りだくさんで、中学校のPTA会長のほか、自治会の役員も引き受けてやっております。

先日、1年のメインイベントである夏祭りが終わり、自治会役員で打ち上げを行いました。

4月には固い顔で集まった住民同士が、和気あいあいと自分の人生について語りあい、マイクをとりあって愉しそうに歌う姿を見て、「不思議なものだな、自治会は。」と改めて思いました。

毎年、自治会役員の選出時は「自分以外の誰かやってくれないか。」という思いが渦巻くなか、最後は順番とか、くじ引きで決定されるのが恒例です。

4月の最初の会議などは静かなもので、できるだけ労少なく関わりあいたいという思いがすけて見えるような場になりますが、夏祭りの準備を境にその雰囲気が一変していきます。

見ず知らずのご近所さんがだんだんと「チーム」になっていくのです。

先日の打ち上げではほとんどの方が「この自治会活動に参加してよかった!」とおっしゃっていました。社交辞令ではなく、おそらく本当の思いだと思います。

美味しそうにお酒を飲む先輩が、「俺、糖尿なんだけど、なんか数字がよくなったので、今日は飲んでいいって先生がね・・。」と話してくれました。

それって、自治会効果じゃないですか!

自治会活動は確かに大変だけど、ここで汗を流したあとの気持ちのよい疲労感と、仲間とのおしゃべりがストレス値をさげてくれるのだと思います。

メンバーは退職されて現役をひかれた方が多いですが、自治会に参加する事でその若さや元気を維持しているのではないかな、と思ってみています。

「引退したら、後はのんびりと。」思って、外に出ないと、結局、運動不足等で健康状態が悪くなる例は多いと思います。

老後にはいろいろな選択があってよいはずで、「何にも束縛されずのんびりやりたい!」だって、尊重されるべきですが、塩おやじ自身はこれからも、あっちこっちに顔をつっこみながら、地域活動に関わっていこうと思っています。

まだ、老後というには早い年齢ですが、仕事を越えてつながりあった人達との交流が、今後も人生の愉しみのひとつだと思っているからです。

ご近所をもっと愉しもう!!そこには様々な人生があるので、面白い!!