「玄米、水、クリスタル岩塩でつくる化粧水」

 

最近は男子もスキンケアを気にするのは当たり前らしい、化粧水を使う男子急増中とか。化粧水というジャンルにあまり縁がなかった塩Gだが、クリスタル岩塩を使った塩水療法をする山形の方(塩水療法 花恵琉 Kaeru)から、玄米で化粧水はできるという話を聞いて興味をもった。

 

(PHOTO BY 塩水療法 花恵琉 Kaeru)

 

 

作り方は意外に簡単で、無農薬の玄米を水につけて発酵させ、過剰発酵を止めるためにクリスタル岩塩を投入する。それだけらしい。

 

調べると化粧水業界では、今「発酵化粧水」なるジャンルが勢力をのばしつつあるそうだ。

 

確かに日本酒をつくる職人の肌が綺麗だという噂は聞いたことがある。知り合いの麹屋さんも確かにお肌ツルツルで、おっさんなのに、麹を練る手は惚れ惚れとするように美しかった。こういう手はきっと女子にモテルのだろうと思わせる手。

 

Gも肌については、51のオッサンにしてはなかなかイケていると言われる事があるが、これはお塩のおかげと思っていた。

が、本当は「菌」のおかげなんだろう。お塩が良い菌を活かして働いているのだと思う。ちなみに塩Gはシャンプーや石鹸は使わない。身体を洗う時は水だけ、あるいはちょっとお塩を使う。

 

昔、撮影助手だったころ、ある老齢のカメラマンの助手についたことがあるのだが、このカメラマン氏が当時70歳に近い年齢にも関わらず、お肌は艶々、髪は黒黒とされていた。

この人もシャンプー、石鹸を使わない人だった。今、どうされているのだろうか。Mカメラマン。お会いしたい方の一人だ。お酒も大好きな方だった。

 

日本酒をお肌に塗ったり、日本酒風呂などというのもある。

美肌と発酵にはきっと強い関係があるのだろう。これから日本酒がうまい季節になる。こいつを胃袋の内側だけでなく、たまには顔に塗ってやろう。