えん結び と いたわり

ここのところ、慶事のお祝い用や返礼品として当店のお塩を採用していただけるケースが増えています。

 

 

うちではクリスタル岩塩の白とピンク岩塩の紅を結んだ「紅白の塩」を「えん結び」と称しています。

 

 

お塩の”エン”とご縁をかけて、「えん結び」と洒落ているわけですが・・・

 

 

先週末、所属する拳法空手道の会の師範代が結婚することとなり、会主催のお祝いパーティーがありました。

ここでも出席者への御礼品としてお塩を選んでいただきました。ありがたいことです。

紅白のお塩を中にいれた「えん結び」

 

男女の出会いはいかなる場で訪れるかわからないものですが、昨今は「婚活」と称されるように、伴侶を得るための活動も大事なようです。

 

 

今回のカップルもそうした「婚活パーティー」での出会いから生まれたものですが、まるで10年来連れ添ったかのような相性の良さを伺わせるものがあり、その幸せオーラに周りも幸せな気分にさせていただきました。

 

 

お祝いパーティーの席上では、空手同好の仲間が集まったということもあり、演武の披露もあったのですが、ひとつ面白かったのは新郎による「板割り」でした。

 

 

結婚に関する席上で何かを割るというのは縁起の良いものとはされていませんが、「板割り」と「いたわり」をかけて、新郎が新婦をちゃんといたわる事ができるかを「板割り」で証明するという趣旨です。

 

 

”えん結び”も、”いたわり”も他愛ないシャレではありますが、こういったシャレに真心と真剣を、のせると今までとは違った「価値や感動」が生まれるのだと、その板割り演武を拝見しながら、思った塩おやじでありました。

 

 

本日も丁寧・元気によい1日をお過ごしください。