ボランティアという生き方について(九州豪雨支援)

2018年に行方不明時発見で一躍有名になった「スーパーボランティア」尾畠春夫さんは、自分の年金をボランティア活動にあてているそうだ。

各地で自然災害があれば毎回のように駆けつけるボランティアの存在があること知り。そういう方たちは自分の生活や仕事はどうしているのだろうか、そのエネルギーの原点はなんなのだろうか?という素朴な疑問をもっていた。

友人・浅井明朝氏の紹介で、ごく近所にそんな本格的ボランティア活動をしている男・橋本浩司氏がいる事を知り、彼が熊本豪雨のボランティアに出発するということで、昨日初めてお会いして、当店のお塩や食品、支援金をお渡しした。



ワンボックスカーに支援物資を積み込んで家まで訪ねてくれた橋本氏は、田舎の土の匂いがするような、なつかしい感じがする人物だった。

立ち話だが、少し話をして、自営業であるご自分の仕事を中断してボランティアに駆けつけるスタイルであることを知った。

これから、横浜から熊本までワンボックスカーを転がして現地に駆けつけるというが、気負いのない彼の落ち着いた姿勢に、ボランティアにはボランティアしかわからん、「何か」があるのだろうな。と感じた。「魅力」という言葉では少々軽いような「何か」が。

自分は今、「自分の商売」に打ち込んでいるが、その広がりの先に、橋本氏が感じているだろう「世の為、人の為になることの至福」ピッタリの言葉ではないかもしれないが、そんなゾーンに結果的にたどり着く事ができればいいな、と思って仕事をしている。

昨年、9月には台風被害で倉庫と原料の一部が被害にあった事を報告した歳には多くの応塩とご支塩をいただいたき本当に助けられたし、実際に被災地に入った時に感じた日常とのギャップ感も忘れることができない。テレビで見る映像からは想像できないような困難な状況がそこにはあったからだ。

今回の豪雨被害地はそれにも増して、ひどい状況だと想像している。自分がやれる事は本当にわずかだ。だから、彼のように土の匂いをまとって被災地に赴くという人へのリスペクトはでかい。

支援金や支援物資の受付もしているようなので、つなぎますので、関心がある方は源気商会までご連絡ください。

よろ塩!お願いいたします。