新陳代謝の悪い状態を「塩と水」でリセットする方法

新陳代謝が悪く、むくみや冷え性の問題を抱える人が増えているのはなぜでしょうか?

悪い新陳代謝を「塩と水」を使ってリセットする方法を詳しく紹介していきます。

新陳代謝を良くするためには「食生活」「運動習慣」が大切ですが、そこに「塩と水」をうまく組み合わせることで、より効果的な改善が期待されます。

そもそも、新陳代謝とは何か?

「新陳代謝が悪いと太りやすい!」という事はよく聞く話ですが、そもそも新陳代謝とは何なのか?

私たちが生命活動を維持するためには無意識に呼吸し、体温を調整するための必要最小限のエネルギーが必要になります。このエネルギー消費を「基礎代謝」と言います。

自動車に例えるなら、アイドリング時の燃費になりますが、人間のカラダでは、基礎代謝が低い=燃費が良い、とはならず、基礎代謝のエネルギーを好循環させていく事が求められます。


代謝には

  1. 基礎代謝
  2. 活動代謝(体を動かすことによる活動代謝)
  3. 食事誘発性熱生産(食べ物を消化する代謝)

の3つの代謝があります。

今回は(1)基礎代謝を「塩と水」のよって好循環させていく方法について述べていきます。

基礎代謝が悪い状態とは・・

基礎代謝が悪いと・・・冷え性・むくみ・低血圧、高血圧・倦怠感などの自覚症状が現れます。これは食品から得たエネルギーをカラダが使いきれず、老廃物となって体内に溜っている状態ともいえます。老廃物が血流の悪化を招き、様々な負のサイクルに陥ってしまいます。

基礎代謝悪化による自覚症状

  • 低血圧、高血圧
  • むくみ
  • 肌荒れ
  • 肥満
  • 生理不順
  • 倦怠感
  • 気力喪失(イライラ感、うつ)

基礎代謝悪化が原因となる病気

  • 糖尿病
  • 腎臓病
  • 血液系の重大疾患(心筋梗塞・脳梗塞)
     

基礎代謝が良い状態とは・・

基礎代謝が良くなると、食物エネルギーがスムーズに活動エネルギーに変換され、血流の状態も良くなります。血流がよくなれば、栄養や酸素をカラダの隅々まで運搬され、見た目の変化として肌つやがよく血色の良い状態になるとともに、内面的にも精神的な安定感が増し、物事への取り組み方もポジティブになります。

基礎代謝改善に必要な「排出力」のアップ

基礎代謝改善に必要な要素として

  1. 運動習慣による筋力アップ
  2. 食生活改善

は、よく取り上げられますが、見落とされがちなのが「排出力」です。つまり「排便・排尿・発汗」のアップが基礎代謝改善には必要なのです。

 

排出力アップに必要不可欠な「塩と水」

排便がうまくできない便秘になると、薬に頼ることをすぐに考える方も多いと思いますが、薬はあくまで対処療法であり、根本的な問題解決とはなりません。 根本的な体質改善に絶対的に必要なものこそ「塩と水」 なのです。
体内に「塩と水」が不足している乾燥状態で、快適な「排便・排尿・発汗」ができるはずもありません。このごく基本的な事を今一度見直していきたいと思います。

  1. 運動習慣による筋力のアップが「足し算の努力」だとすると
  2. 食生活改善は「マスト」
  3. 排出力アップは「引き算の努力」です。

この3つの要素がうまくそろえば、基礎代謝はよくなります。

 

水分補給より「塩水補給」が効果的

朝起き掛けのコップ1杯の水分補給や白湯が新陳代謝アップには効果的という事を聞いた事はありませんか?

その水分補給にわずかな「天然塩」を加えることで、水分補給がより効果的なものになります。

「水」だけをカラダにいれても、体内に余分な水が溜まってしまう「むくみ」や、逆に素通りしてしまう「頻尿」の弊害があります。水にわずかな天然塩を加えるだけで体内に浸透圧が生まれ、体液保持と老廃物排出のバランスが徐々にとれてくるようになります。

私たちの体内の約70%以上をしめるといわれる「水分」とは「塩水」のことであり、それは血や汗がショッパイことからもわかります。水だけを多飲すると体内の塩分濃度とミネラルバランスが崩れるため注意が必要です。

わずかな天然塩の添加は意外にもお水を飲みやすいものにもしてくれます。その塩水の塩分濃度の目安は約0.1%です。

塩辛さを感じることなく、お水が少しまろやかになったな、と思える極微量な塩分を含んだ塩水です。

 

塩水補給のしかた

1日に摂取する塩水の量の目安は自分の体重×30cc
【例】体重60kgの場合、60×30cc=1800cc,(1.8ℓ)


これは目安です、機械的に毎日この量の塩水を飲むと弊害がでる場合もありますので、自分の運動量、発汗量、塩水を飲んだ時のフィーリング(美味しく感じるか)を大切にして、飲む塩水量は加減をしてください。大切なのは、意識して毎日少しでも「塩水」を飲む習慣を身につけることです。

食事やスープ、味噌汁にも天然塩を使ってください。これによって食生活全体から塩と水を補給する事ができます。

 

基礎代謝をあげてくれる「天然塩」

ミネラルを含む天然塩を摂り始めると、基礎体温が上昇します。塩が体温をあげてくれ、基礎代謝を高めてくれます。
顔色が悪い、元気がない人の事を、昔の人は「塩っ毛がない、塩がぬけた」と表現したそうです。塩はカラダを活性化するものである事を良く知っていたのでしょう。
現代では真逆な常識が広まっています。「減塩信仰」です。塩が高血圧の元凶だという説が流布されたのは高度成長時代からです。この時代、庶民に与えられたお塩が工業用に大量生産された安価な「精製塩」だったからです。精製塩はそれまで塩田で作られてきた塩とは別物で、高血圧の元凶となった可能性は否定できません。精製塩と本来のお塩を同じものとして扱ってしまったのが間違いでした。精製塩は摂らない、本来のお塩は積極的に摂る。これが正解です。

減塩ではなく適塩を心がける(現代人は塩不足)

昔はなかった病気が蔓延しています。アトピーやアレルギー、うつ病患者の増大、そこには大気汚染や食品汚染、化学物質の蔓延、ストレス化社会など様々な原因がありますが、その中でも見落とされがちなのが、現代人のミネラルと塩不足なのです。

本来のミネラルを含んだお塩を適切にとることだけで、原因不明だった病状が緩和するケースは本当に多いのです。

お塩は心強い味方です

お塩は新陳代謝改善の心強い味方です。お塩とお水をきちんとした品質、十分な量を摂取することで多くの問題が解決されます。

また、お塩は食べるだけでなく、入浴時にバスソルトとして用いることで体を温め、肌の保水性を高めるという機能ももっています。本当にお塩は凄いな!と思いますが、我々人類の祖先が海から誕生した事を思えば、「塩と水」が必要不可欠なのは当たり前のことなのかもしれません。

 

お塩とお水を上手に使って、是非、新陳代謝を改善して、より健康的な生活へのヒントとしていただければ幸いです。

お塩の紹介とご相談について

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