トマト塩糀、販売開始!

新商品、トマト塩糀の販売を始めます。トマトと塩糀のマリアージュ。ありそうでなかった調味用ソースです。

トマト塩糀」を作っているのは茨城県行方市の「緑と風の農園」。一流建設機械メーカーに勤務していた現オーナーが、代々続く田畑を引き継ぐために脱サラして開いた農場です。

オーナーである高柳さんとは、昨年6月に初めてお会いしました。「トマト塩糀」をネットで検索して発見し、是非その原料にクリスタル岩塩を使っていただきたいと、押し掛けたのです。

その歳は、加工の様子を拝見させていただき、お昼ご飯をいただいて、最後は近くの温泉へ行き、裸のおつきあい。2回目は、東北の視察旅行の帰り道、一宿一飯と、美味しいお酒をいただきました。今では、家のお米は高柳さんからわけていただいております。

 

農場がある行方市は関東の米所でもありますが、最近は農家の高齢化がすすみ、歯がかけるように廃業される状況がありますが、サラリーマン時代、世界各地を見聞した経験のある高柳さんは、「ヨーロッパの豊かな田園生活のような暮らし」が日本でもできるのではないかと考え、その実現のために必要なものを揃えようとしているように、塩おやじは感じています。

農園体験とともに民泊ができるような建物を新築し、リビングにはグランドピアノを置いて、自ら演奏もされます。こちらで冬季限定の「農家レストラン〜花菜(KANA)〜」を開き、その高いクオリティーで観光客を引き入れて大好評を博しました。

 【プロのシェフが行方市産厳選素材を使って作ったフレンチのフルコース料理】

 

「トマト塩糀」はそんな高柳さんがご家族と一緒に作っている、ハンドメイドなオリジナル調味料です。地元でとれるトマトを使った名産品が作れないかと考え、13年度には茨城県の県アグリビジネスモデル支援事業計画が認定をとり、14年に自宅敷地内の納屋を改造して、回転鍋や冷凍庫をそろえた本格的なトマト加工所を完成させました。

高柳さんがひと味違うのは、すぐにこの商品と「トマト塩糀」として商品登録したことです。この判断は実を結び、2015年には国が認定するTokyo around Tokyo ブランドの最高賞を受賞されています。

原料の食塩にはクリスタル岩塩を使っていただき、保存料、着色料などの添加物はもちろん使っていない商品です。原料としているトマトと糀用のお米は有機栽培されたものです。

レシピについては用意中ですが、トマトの酸味と塩糀のまろやかさがあわさったソースは素材の味を引き出し、料理のアクセントになる美味しい味がします。

 

是非、お試しください。