驚異のクリスタル洞窟

塩おやじが扱うクリスタル岩塩は、名前のとおり「水晶 crystal」に非常に見た目が似ているガラスのようなお塩です。

本来の水晶とは二酸化ケイ素(SiO2)が結晶してできた鉱物(石英)のうち、大きく透明度が高いものです。古いフランス語である”cristal”(氷、氷のような鉱物)に由来し、

圧力を加えると、表面が電荷する性質があります。水晶に交流電圧をかけて生じる一定周期の振動を利用しているのがクォーツ時計です。

水晶には透明のものだけでなく、紫色のアメシスト、黒水晶などもあり、宝石・パワーストーンとして珍重されてきました。水晶には不思議な力が秘められていると信じられており、占い玉や魔除けとしても使われています。

楽器には水晶を使った「クリスタルボウル」と呼ばれるものもあります。非常にきれいな音色を出します。ヒーリングや瞑想との親和性が高く、塩おやじもクリスタルボウルのCDを仕事中流すことがよくあります。

巨大な水晶ひしめく洞窟が、メキシコのナイカ鉱山の地下で発見されたのが2000年です。その中は摂氏50度、湿度100%という過酷な状況で、防護服がないと中に入ることができません。米ニューメキシコ工科大学付属の研究機関が、この結晶のなかから未知の真性細菌や古い微生物のサンプルを採取したそうです。

 

 

クリスタル岩塩の主成分は塩化ナトリウムですが、分析すればそういったものも中には含まれているのではないか?と考えてしまいます。成分表が示すクリスタル岩塩の味は単純な塩っぱみなはずなのに、水に溶かすと感じる貝類のようなエキスの旨味は、古代海水に生息していたプランクトンや微生物が影響を与えているということはないだろうか?

 

クリスタルの不思議、塩の不思議。調べてもわからない事がいろいろあります。