Stay Home と おたく気質

ここのところ、毎晩7時にはテレビをつけてNHKのニュースで感染者情報を確認することが日課になっている。昨日は東京都内の感染者が100名以下になり、自粛規制がある程度効果を出しているのでは、と感じている。

自粛に伴う弊害や痛みについては、今後の経済的な悪化のインパクトも含めて深刻なものがあると予想されるが、今はともかく、このStayHome週間を乗り切るしかない。

関西の地元紙である奈良新聞が「家にいよう」という啓発広告を30日間連続掲載しているらしく、そのコピーがで話題になっているそうだ。

それはこんな感じ・・・

①”家にいよう!” ”ニュージーランド警察が言ったよ
 「歴史上はじめて、テレビの前で寝転がり、何もしないで人類を救えるんだ。へまするなよ」って”

②”家にいよう!””人生でいちばん、家族と過ごせる時間になるから”

家にいたくても外で働かずをえない人のことを考えると、心ぐるしい部分もあるが、家にいることができるのであれば、ポジティブに家にいるべきだという事を伝えてくれている。

自分には美術系の友達が多く、アトリエや屋内で仕事をするアーチストたちにとって、今は制作に集中ができる状況らしい。うちの息子や妻もどちらかといえば、インドアな活動を好むタイプなので、この状況を苦にしていない。

普段の社会活動が活発な状態であれば、家にこもって自分の好きなことに没頭する「おたく気質」や、惰眠をむさぼったり、夜遅くまでゲームに興じるライフスタイルはあまり褒められるものではない。

しかし、今は特殊は緊急事態であり、夜更かしも朝寝も、まあいいのではないかと思っている。

十分に睡眠をとることで免疫力もアップするらしいし。

今は頑張って前向きになる活動をしようとして空回りをするよりも、ただ、寝たければ存分に寝ればよいのかもしれない。ケガをした野生動物が動かずにその傷をいやしたり、冬眠をするように。

写真は近所にカブ散歩した時に撮影した1枚



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