コレクション: 海を汚さない無添加洗剤

All things in Nature 7つの特徴

毎日使う洗剤だから、人にも海にも優しい洗剤を選びませんか？
環境にもストレスを与えない洗剤です。

1日で94％、7日で100％生分解し、海に帰ります。
生分解とは、微生物によって物質が二酸化炭素と水に還元されること。
All things in Natureは最終的に二酸化炭素と水になる洗剤です。

1回につき約5ml、わずかな量で洗えます。
なのに、洗いあがりは市販洗剤以上！ふんわり仕上がります。

排水パイプが詰まらず、異臭の心配もありません。
All things in Natureは、排水パイプにこびりつく油分を100％スピーディーに生分解します。

寒冷地でもしっかり洗えます。
寒冷地では、粉末洗剤の場合、溶け残りが衣類に残留します。
液体のAll things in Natureは、溶け残りが無く、洗浄力そのままに、水温5度からでも使用できます。
また硬水地域でも、ミネラルに強く、洗浄力を発揮する中性洗剤になっています。

すすぎは一回でOK！
All things in Natureは使用している界面活性剤が、一般的な洗剤の約1／9とごくわずかです。

柔軟剤は必要ありません。
All things in Natureは一度はがした汚れが再び記事に付くことがなく、繊維一本一本が立ち上がり、ふんわり仕上がります。
なので干しても生地にシワがほとんど残りません。

用途は洗濯洗剤だけではありません
食器用洗剤のボトル容器に洗剤を1:15の比率で薄めればキッチン用洗剤に。
スプレーボトル容器に洗剤を1:4の比率で薄めれば、お風呂掃除やトイレ掃除、洗車にも使える万能洗剤になります。

国際的な試験法であるDOC試験法とは？

流通が国境を越えて常態化しているEU諸国が採用したのが品質規格のDOC法です。
この計測法は、洗浄成分（界面活性剤）のみで計測することを廃止し、「製品トータルの全成分が、川に海に湖に流れ込んだとして、一体何日目で70％の分解性を超えるのか？」 ということに着眼した、より現実に添った試験法といえます。

これを米国や日本も含んだ、OECD加盟の36国が採用しています。こうした潮流の中で、現在の国内メーカーもDOC法でのみ数値化するようになりました。 分解性を示す指標は、「1週間を単位として28日後の分解性が70％を超えた場合に、容易に分解するよ！」という「＊易分解」という表記が使えるようになったという経緯があります。 ちなみに、洗濯用洗剤「オールシングス・イン・ネイチャー／すすぎ0回型」は21日で易分解です（従来品の”すすぎ1回型”は28日）。

※易分解性（易生分解性） 洗剤とは、環境中に住んでいる微生物たちによって、洗浄成分はもちろん 洗剤に含まれる総ての原料が、簡単に水と炭酸ガスに分解出来ると証明された洗剤のことです。

洗って＆脱水！ほんとにそれだけ。お洗濯の最先端はすすぎゼロへ

2013年から研究・開発に5年、検証に1年。洗濯用洗剤「All things in Nature」は、さらに10年先の洗剤へと生まれ変わりました。
20年前、排水を革命的に変えた洗濯用洗剤「All things in Nature／すすぎ0回型」は、洗濯中の「水」をも大きく変えることに成功しました。

衣類からはがれた汚れを再び衣類に付着させない「再付着防止剤入りの水」により、ついにお洗濯から「すすぎ」は必要なくなりました（縦型はすすぎ0回、ドラム式はすすぎ1回となりますが、今まで通りのすすぎ回数でも構いません）。