トルコでも「塩と水~」増刷決定!!のお知らせ

先日、日本で出版した「なぜ塩と水だけであらゆる病気が癒え、若返るのか?」の増版が決定したことをお知らせしましたが。トルコからも増版が決まったという嬉しいニュースが届いた。

もともと、この書籍の原著は私の親友でもある社会学者ユージェル・アイデミール氏がトルコ語で書いた「SU ve TUZ」であり。「SU ve TUZ」とは「水と塩」のことである。

【新刷のデザイン】

ユージェル氏はこの本を書いたあと、トルコ・イスタンブールで開けれたブックフェアで自ら1冊づつ手売りすることから始めた。トルコの方は読書家が多いらしく、ブックフェアが日本よりも盛況に行なわれているようだ。

初版は確か、2000年くらいだったと記憶しているので約20年も売れ続けていることになる。

これまでにユージェル氏は彼の名前を利用しようとしたトルコ人に騙されたりと良い時ばかりではなかったが、ここにきて彼の活動もトルコ社会に認められ、医師や治療家たちの支援を受けながら、塩水療法の施設を、古い海辺の別荘を買い取って自分たちでリニューアルしながら整備しているところだ。

【トルコ塩水療法施設】→詳しい紹介はコチラ 



そこはトルコの環境保護地域にも指定された鄙びた場所にあり、そこでいつか一緒に小さな宴を催すことが私たち共通の夢でもある。

私自身は2011年に会社をやめ、その先の人生に不安を抱えていた時期にユージェル氏から一緒に塩の事業をやらないかと誘われてこの道に入った。トルコに彼を訪ね、パキスタンの岩塩鉱山を視察したのがもう8年も前になるとは不思議な感じだ。失意にいた私を優しく接してくれたユージェル氏とトルコの空港で別れる際に泣いて握手した記憶は生涯忘れないであろう。

昨年末から、母を看取るために2か月間の在宅看護をした際もユージェル氏とその奥様、澄子さんからは大変貴重なアドバイスをいただき、母の緩和ケアに塩と水を用いることができた。生前の母とはFacebookのビデオ通信で話をしてもらい、その際に母が「息子をここまで引き上げてくれてありがとう。」と涙ながらに二人に手をあわせた姿もやはり生涯忘れないと思う。

人の人生には様々な邂逅があり、仲が良かったのに気づかぬうちに疎遠になったり、大人になってからひょんなことで深い信頼を結ぶようになったり、人の縁とは不思議なものだ。私にも多くの友人・知人がいるがお二人の存在は我が人生にとってスペシャルなものであり、生涯その友情と信頼は不変なものであることを確信している。

お互いにつらい時期を乗り越え、今、彼が論説する「塩と水」の知識が世間に少しづつ認知されていることは私たちにとっては奇跡のようにも思える幸運である。

今回の増刷でトルコでの出版部数は21,000部になった、日本の12,000部を加えると33,000冊を突破したことになる。これはベストセラーとは言えない数字かもしれないが、大きな広告をうつわけでもなく、少しづつ人づてにこの書籍の内容は乾いた砂に沁みるかのように広がっている。

それはきっと、私たちの多くに現代医療に対する不安や不信が潜在的にあり、水と塩の効果を実感する人がいるからこそ起きている現象だと感じている。

昨日も私のところにこの書籍を読んだという老婦人から連絡が入った。この書籍は「まさしく私の人生の福音」だった。とその方はおっしゃってくれた。

電話だけのやりとりだが、高い知性をもって、しっかりとキャリアを積まれてこられたことがわかる方だ。その方が私の人生の大きな間違いがよくわかったと、それはあまりにも水を飲んでこなかったということ。それを改善していきたい。と。

彼女の塩水療法の経過についてはポジティブな反応だけではなかったので、またおって報告をさせていただこうと思っているが、塩水療法をおこなってネガティブな反応がカラダで起こるということは、そこに必ずなんらかの問題点があるはずだ。水自体、塩自体が悪いわけはない。

実はこの発想の転換こそが一番難しく、またそれを乗り越えると新しい世界が見えてくる。

現代人の多くは不健康の原因を常に自分の外に特定しようとして間違いを犯してしまう。まず疑うべきは自分の生活、慣習、欲望の向く先だったりする。

幸いこの方はその事をよく理解したうえで塩と水に関心を寄せてくれている。

今、ユージェル氏にこの件で問い合わせをしているところだ。

彼は治療家ではないし、私自身もそうである。そこのラインを踏み越えてはいけないと思っている。

水と塩が引き起こしたいくつかの事例を紹介するだけだ。それは実は現在進行形で多くの形で実現している。なんのことはない、水と塩を摂るだけだ。それは空気を吸うのと同レベルのこと。それをするだけで良い。

水も塩も薬ではない。ただ、薬以上に効くことはよくある話なのだ。