究極の免疫セルフケア(仕事編)

コロナの影響によって病院の収益が落ちているらしい。コロナが心配で病院に行くことを避ける心理が働いているからだろう。

 

病院に行けない事でお困りの方もいらっしゃるだろうが、ここは発想転換のチャンスかもしれない。病院に頼らない「セルフメンテナンス」へと舵を切るのだ。

 

自分の健康を他人任せ(病院任せ)にする風潮が「養生精神」を弱らせていた。そこに巻き起こったコロナが、皮肉にも養生の精神を取り戻させている。

 

人間の幸福にはいくつもの要素があるとは思うが、シンプルに、朝、機嫌よく起きれる。ごはんが美味しい。夜ぐっすりと寝れる。このあたりに集約されるのではないかと思う。

 

意地悪な神様から「病気がちな金持ち」か「元気な貧乏人」かどちらかを選べと言われたら、自分は迷わずに「元気な貧乏人」だ。

 

幸福に健康は欠かせないはずなのに、多くの人達は健康を犠牲にした「幸福」を目指しているかのように感じることがある。「働きすぎ」「遊びすぎ」の先に「幸福」はあるのだろうか?

 

自分の健康、家族の健康を守るために「お金」は必要だ。働くことは尊い。労働のない人生にうまいビールは存在しないとも思っている。

 

だから、できるだけ気分よく働きたいし、それがセルフメンテナンスの第一歩かなと思う。

 

我が事を振り返ってみると、日々の仕事には様々なプレッシャーがあるし、ストレスフリーとは言い難いのだが、そこは覚悟ができているのでメンタルをやられるというような事態にはならない。この覚悟がないと常にストレスに攻撃されるがままで受け身がとれない状態になってしまう。仕事というリングには覚悟をもってあがる必要がある。

 

ちょっとしたボタンの掛け違いで「働いても楽」なゾーンにいられる可能性と、「働かなくても苦」なゾーンに陥る危険性の両方がある。仕事の目標が共有されているのか、自分の働きがちゃんと評価されているのか。メンタルな部分が非常に大切だし、働き方を自分でコントロールできるか否か、という点も重要。

 

このあたりもコロナを契機にひろがったリモートワークによって、働き方が変わってくるだろう。

 

仕事のストレスを減らすためにはいろいろな切り口があると思うが、まずは自分の支出を見直す「節約術」にも大きなヒントがあるのではないかと最近感じている。「お金が足りない」という恐怖にどう打ち勝つか?ひとつは余計に稼ぐことだが、稼ぐまでには時間も要する。ならば、余計なお金をかけないほうが、すぐに実行できる防衛策であることは確かだろう。