頭痛になったらすぐ塩水

刷り込まれているフレーズ

テレビのCM、薬の宣伝、生命保険・ガン保険の宣伝。多いですね〜。先日、肉離れで借りていた松葉杖を返しに近所のクリニックに行ったら、超満員で驚きました。

日本の医療費はどんどん膨れ上がり、製薬、医療分野は不景気知らずとも言われています。景気に関係なく人は不調に陥ります。あるいは、不景気ほど病人を増やす・・・。

「痛くなったらすぐ〇〇」「頭痛に〇〇○」、テレビCMで繰り返されるフレーズはもう私たちの脳内に刷り込まれています。

頭痛や生理痛を感じたら、まず市販の痛み止めを飲む人は多いでしょう。特に仕事を抱えたビジネスパーソン、家事を休めない主婦は、とりあえずの急場をしのぐため、こういった薬を服用されるケースが多いのではないでしょうか。

 

痛み止めはいわば、神経の遮断機。体からの必要なサインを消してしまうものです。

頭痛も生理痛も、そこに必要な「塩水」が足りていないというサインではないでしょうか。

脳の75%は水分です。その水分とは塩水で、ナトリウムイオンは脳内で伝達物質を運搬しています。

この塩水が足りなくなると、脳がエネルギー不足を感じて「痛みというサイン」を出すのです。

慢性的な「脱塩水症」

熱中症の初期段階には頭がガンガンと痛くなりますが、あれも脳内の水分が減ってしまったサインです。必要なのは痛みの遮断機・痛み止めではなく、足りていない「塩水」を補給してやることです。

脱水症とは体から必要な水分が失われ、細胞が水分を入らなくなっている状態ですが、この失われた水分は「塩水」なので、塩を含まない水分をいくら補給しても焼け石に水です。

つまり、脱水症とは正確には「脱塩水症」なのです。

塩おやじは、脱水症を、「脱塩水症」と呼び方を変えるだけで人々の意識がかわり、熱中症で命を落とす人を減らすことができるのではないか、と考えております。

「脱塩水症」は、夏場の暑い時だけでなく、日頃から、冬でさえも気をつけていなくてはなりません。特に加齢とともに「喉が乾く」体内の塩水不足を知らせるセンサーが弱くなります。老化は体の乾燥によってその速度を早めます。色つやがよく元気のよいお年寄りは体内に十分な塩水を湛えた方でしょう。

逆に若い頃は元気だったのに、足腰が急に弱り、頭の回転も鈍くなっている方は、まず「塩水不足」を疑う必要があります。つまり「慢性的な脱塩水症」に陥っている可能性があります。

脳内に必要なエネルギー・塩水がなければ呂律があやしくなり、判断力が低下していきます。

さよなら、薬君

うちでは子供達に、事あるごとに塩と水をとるように小言を言っています。勉強をする気がおきない→「勉強しろ」とは言いません。「塩水飲め!」です。

だいたいの不調と悩みに対しての塩おやじのアドバイスはこの一点のみなので、子供達からは「塩と水で全て解決できるならそんな簡単なことあるか!!」と言われますが、いいんです、簡単単純で。あんまり不調をいじくりまわしてはいけません。まずは「塩と水」。ストレスをためない。できるだけ本物の食材で食事する。笑う。好きな事に熱中する。そんな事だけで結構明るく生きていけます。

「さよなら、薬君。」と言える人達が「塩水」との出会いで増えていくことを願っています。

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クリスタル岩塩の原石。すり下ろして食べるとそのまろやかさに驚きます。