6月は熱中症に要注意!
こんにちは!
6月に入りましたね。まだ朝夕は肌寒く感じることもありますが、日中は徐々に蒸し暑さが増してきそうです。
実はこの6月、年間でもっとも熱中症リスクが高いタイミングだと言われています。その理由は、主に以下の3つ:
- 体が暑さに慣れていない
- 湿気が増える
- 対策準備が不十分
7月・8月の真夏になれば、クーラーを使ったり水分補給を意識するようになりますが、6月はまだ「夏の心構え」ができていない状態。そんな中で突然気温が上がると、熱中症の発症リスクが一気に高まるのです。
源気商會おすすめ!塩水補給で熱中症対策
源気商會がおすすめしているのは、「水と一緒に塩をとる」塩水補給です。
夏場には、マイソルトをポケットに!常に携帯しておくことで、外出先でも手軽に熱中症予防ができます。
ペットボトル飲料を買う機会も増えると思いますが、そんな時はミネラルウォーターや麦茶を選びましょう。そこに岩塩を3〜5粒ほど溶かして飲むと、疲れがスッキリと取れて、体がシャキッと整います。
人工甘味料入り飲料には注意!
ついつい甘い飲み物に手が伸びてしまいがちですが、人工甘味料入りの飲料には注意が必要です。これらに含まれるリン成分が、腎臓の働きを阻害する可能性があると指摘されています。
できるだけ自然な飲み物を選び、塩と水のバランスを意識した補給を心がけましょう。
いい夏を迎えるために
6月は、体がまだ暑さに慣れていない分、油断しがち。だからこそ、今から「塩水習慣」を取り入れて、元気な夏を迎える準備をしていきましょう!
では、では、いい夏を迎えましょうね!!