塩水不足によるこむらがえり、足がつる原因

塩水不足によるこむらがえり、足がつる原因

熱中症と塩水不足の症状は同じです。こむらがえりは塩水不足

足がつるのは塩水不足の典型例

お客様のレビュー紹介です。

最近、後になってあれは熱中症気味だったのかなと思う事が結構ありまして(やたら足がつったりとか)。で、色々考えた結果、塩が足りてないんじゃないかという体の声(?)が聞こえてきたのでコチラの携帯お塩を購入してみました。
そのまま舐めてますが、おいしくてついつい舐め過ぎちゃいます。笑
仕事中は冷茶もガブガブ飲んだりしますが、このお塩を舐めた後だと何故だか怠くなりません。頭と体がシャッキリする感じもあります。
塩、恐るべし。(以上)

販売している携帯ソルトケース

・・ やたら足がつるは、典型的な体内の塩水不足の症状です。このお客様はご自身で気づかれて適切な対処をなさっていると思います。すばらしい!!

熱中症と塩水不足の症状は同じ

足がつる、頭がボーっとする、体に力がはいらない、すべて熱中症の症状ですが、どれも塩水不足によって引き起こされるものです。

筋肉が痙攣をおこすのは、そこに流れる体内電流の乱れによるもので、これは電流を通すための媒介となる体液(塩水)の質量が十分にない、脱水と塩不足症状です。まずは、電解質となる塩分をおぎない、プラス水分補給をする必要があります。 塩水を飲むのがもっとも効率的ですが、摂る順番は塩、次に水です。水だけを飲んでも体液にイオン(塩分)がないと電流をよく通さないので注意が必要です。

連日の猛暑で、熱中症とはならずとも、なんか調子がでないという方は塩水不足を疑ってください。元気がでないからといって、興奮剤のはいったエナジードリンクや栄養ドリンクは危険なので飲まないように!綺麗な塩水がドーピングのない元気をもたらしてくれます!!

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