クリスタル岩塩と塩水健康法の体験談

2018年2月8日

お客様からの連絡

1カ月半ほど前にクリスタル岩塩のブロックをご購入いただいたお客様から、電話で追加のご注文をいただきました。

しかも、個人にしては多数のご注文でした。その理由をお聞きしたところ、お客様から「母と意思疎通ができるようになったんです。」というお話をしていただきました。

寝たきりだったお母様に起きた変化

お客様のお母様は85歳のご高齢で、脳梗塞を患い施設に入院。寝たきりで意思疎通ができない状況でした。

ところが、2日に1回の面会時に、クリスタル岩塩のブロックをすりおろして舐めさせたところ、日に日に顔色がよくなり、意思疎通ができるようになったというのです。

さらに硬く新しい爪がはえてきたという事で、「驚くべき事が起こっているんです。」と語ってくれました。

糖尿病と視力回復の体験

お客様のお話はさらに続きます。

ご自身も糖尿病を患っておられ、常に口の中がネバついて不快だったそうですが、塩水健康法を始めてからその粘着がなくなり、口の中がさっぱりし、さらに目がよく見えるようになったということです。

糖尿病による視力の衰えが気になっていたそうですが、塩水健康法を始めて10日ほどで視界がはっきりしたということでした。

それでも伝えたい

これを読んで、「信じがたい」「胡散臭い」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

「塩でそんなことが起こるなら薬や病院はいらないじゃないか」「商売のための宣伝だろう」と思われる方もいるでしょう。

私もできるだけ静かに暮らしたいので、こういった話は親しい人にだけ伝えればいいのではないかと思うこともあります。

薬の副作用、医療費による生活費の圧迫で困っている方はたくさんいらっしゃると思います。そんな方たちを救うことなど、私にできる力もありませんが、こういった一つの小さなエピソードが、一人一人の意識のなかに入り込み、「塩と水が命の源である」という考え方が浸透し、病気へのアプローチへの変化につながっていけばよいなと思っています。