大切なのは適塩⑪~適塩生活実践編6 あると楽しい応用の塩

こんにちは!このブログをご覧のみなさま、適塩生活実践してますか?
Shiho先生こと、日本ソルトコーディネーター協会代表理事の青山志穂です。
今回は、基本の塩にプラスして持っていると楽しいお塩についてご紹介します。

それはなにかというと、ずばり「シーズニングソルト」です。
英語で書くと「seasoning salt(またはseasoned salt)」。
「seasonって季節って意味じゃないの?」と思うかもしれませんが、実は「味をつける」という意味もあるんです。

日本語に訳すと「調味塩」、つまり味がついている塩のことで、塩にハーブやスパイスやうまみエキスなど、塩以外のものをブレンドした塩のことを指します。

昔から人気の「クレイジーソルト」や、近年だと「黒トリュフ塩」、直近だと「ほりにしのスパイス」「ろく助の塩」なんかがメジャーですね。
塩にシンプルにハーブやスパイス、香味野菜パウダーなどをブレンドしたものもあれば、ホタテエキスなどのうまみの強い食材のエキスパウダーをブレンドしたものなど、さまざま。
実に多種多様で奥深い世界です。

個人的には、エキスパウダーが入っていると、結局何を食べてもそのエキスパウダーの味になってしまうので、せっかく塩にこだわるのであればエキスパウダーの入っていないものを使ったほうが素材の味が活きるのではないかと思うのですが、まあそこは個人の嗜好ということで。
とにもかくにも、シーズニングソルトは昔も今も人気の一品なのです。

シーズニングソルトの人気の秘訣としては、色がついているものが多いので、「見た目が華やか」であること、そして「わかりやすいおいしさ」があること、さらに「これさえあれば味が決まる」という安心感ではないでしょうか。
そういうこともあって、アウトドアアクティビティの盛り上がりとともに、シーズニングソルトの人気も急上昇しています。

ちなみに、源気商会にもオリジナルのハーブソルトがあります。
クリスタル岩塩に、オニオン、ガーリック、オリーブ葉、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、マジョラム、セージ、バジルをブレンドしていて、無香料無化調です。
ハーブやスパイスの配合量が比較的多いので、少量だけ使ってもしっかりと効いてくれます。
優しい味わいなので、私は鶏ハムを作る時に鶏肉にすり込んだり、アクアパッツァをする時に使うことが多いです。

世の中には実に多くのシーズニングソルトが存在しています。
いくつか試しながらお気に入りのシーズニングソルトを見つけるもよし、ご自宅で自分が好きな塩に好きなハーブやスパイスを入れて自分オリジナルを作るのもよし。
みなさんも、ぜひシーズニングソルトを楽しんでみてくださいね。
まずは、一番基本の塩こしょうを本物に変えるだけでも、料理の味は全然違いますよ!

また、お会いいたしましょう!!