塩水健康法ブログ

余命1年と言われた友人との晩餐

ガンで病院からは余命1年と言われたんやけど・・ 目次 余命1年と言われた友人がクラシックカーで普通に来た 余命1年宣告をうけて国外逃亡 胃の癒着がバリバリとはがれる音がして 美味しいと料理もお酒も召し上がって 余命1年と言われた友人がクラシックカーで普通に来た 趣味も豊かで、仕事も順調そうだった年上の友人が、ガンを発病したと知った時には驚き、心配もしたのですが、その後、回復して、昨日、颯爽と所有のクラシックカーを運転して我が家に来てくれました。私が下手な料理をふるまいながら、ゆっくりと二人でお話をさせていただいたのですが、彼の話をお聞きして、ガンを病院で治療するリスクを改めて知りました。 余命1年宣告をうけて国外逃亡 前立腺近くの下肢に腫瘍のような違和感があり、様々な病院をたらい回しにされた挙句、国立がんセンターで皮膚がんという診断を受け、余命は1年と言われたそうです。仕方なく治療を受けることにしたのですが、抗がん剤治療は体調もメンタルも悪くなるばかりで、これを続けていてはダメだという感覚があり、彼はすべての治療を断って、海外に好きなサーフィンをしに「国外逃亡」を図りました。毎日、波に乗るうちに気分も体調も回復していき、現地の新鮮な果実、ホストファミリーの優しさも癒しになったそうです。 胃の癒着がバリバリとはがれる音がして 海外のサーフィン生活でメンタルを取り戻して帰国しますが、帰国後に、抗がん剤の副作用に悩まされるようになり、体調が悪化してしまったそうです。病院の治療は断ってしまっているので、知り合いだったヒーラーに連絡をとって、3日間泊りがけで手当をしてもらい、それを何回か続けることで体調が回復されたそうです。 その治療はいわゆる「手当て」だったそうですが、最初に「手当て」を受けた時は、「心臓、肺、胃、リンパ、全部が滞っていて、全部が悪い」と言われたそうで、そこからひとつずつ臓器を整えっていたそうです。最後が胃で、手当てをしてもらっている最中に、「バリバリという音がして、胃の癒着がはがれそう」とヒーラーに言われ、実際に治療後に食欲が戻ったそうです。ヒーラーに手当てをしてもらうことで、まず体温があがったそうで、これは手当てによって、滞っているリンパや血液の流れを改善させたのではないかと考えられます。 美味しいと料理もお酒も召し上がって そのような経緯を事前に聞いていたのですが、どのような食事をお出しすればよいか、少し迷いました。「なんでも、今は美味しくいただけます。」という彼の言葉を信じて、新鮮や野菜とお肉を用意して、彼がもってきてくれた地場のお魚とあわせて、ゆっくりと晩餐を楽しみました。彼は猛暑のなか1時間半をかけて、クラシックカーを運転して、ここを訪ねてくれ、食事も「とても美味しい」と用意した料理を全部平らげてくれました。顔にも生気があって、本当にガンだったの?という感じでした。結論としては、あのまま病院で治療を受けていたら、ここで美味しくご飯を食べることはできなかっただろうね。ということです。ガンに対してのアプローチは、その人が歩んできた人生と世界観に裏打ちされるもので、断定的に病院がダメで、民間療法が良いという気はないのですが、医師にも信頼できる人もいれば、そうでない人もおり、民間療法にも詐欺もあれば本物もいる。そういうことかな、と思っています。このブログも、ガンで悩んでいる人の参考になればと思って書いていますが、当方から友人やヒーラーへのおとりつぎは出来かねますので、その点はご理解いただければと思います。

余命1年と言われた友人との晩餐

ガンで病院からは余命1年と言われたんやけど・・ 目次 余命1年と言われた友人がクラシックカーで普通に来た 余命1年宣告をうけて国外逃亡 胃の癒着がバリバリとはがれる音がして 美味しいと料理もお酒も召し上がって 余命1年と言われた友人がクラシックカーで普通に来た 趣味も豊かで、仕事も順調そうだった年上の友人が、ガンを発病したと知った時には驚き、心配もしたのですが、その後、回復して、昨日、颯爽と所有のクラシックカーを運転して我が家に来てくれました。私が下手な料理をふるまいながら、ゆっくりと二人でお話をさせていただいたのですが、彼の話をお聞きして、ガンを病院で治療するリスクを改めて知りました。 余命1年宣告をうけて国外逃亡 前立腺近くの下肢に腫瘍のような違和感があり、様々な病院をたらい回しにされた挙句、国立がんセンターで皮膚がんという診断を受け、余命は1年と言われたそうです。仕方なく治療を受けることにしたのですが、抗がん剤治療は体調もメンタルも悪くなるばかりで、これを続けていてはダメだという感覚があり、彼はすべての治療を断って、海外に好きなサーフィンをしに「国外逃亡」を図りました。毎日、波に乗るうちに気分も体調も回復していき、現地の新鮮な果実、ホストファミリーの優しさも癒しになったそうです。 胃の癒着がバリバリとはがれる音がして 海外のサーフィン生活でメンタルを取り戻して帰国しますが、帰国後に、抗がん剤の副作用に悩まされるようになり、体調が悪化してしまったそうです。病院の治療は断ってしまっているので、知り合いだったヒーラーに連絡をとって、3日間泊りがけで手当をしてもらい、それを何回か続けることで体調が回復されたそうです。 その治療はいわゆる「手当て」だったそうですが、最初に「手当て」を受けた時は、「心臓、肺、胃、リンパ、全部が滞っていて、全部が悪い」と言われたそうで、そこからひとつずつ臓器を整えっていたそうです。最後が胃で、手当てをしてもらっている最中に、「バリバリという音がして、胃の癒着がはがれそう」とヒーラーに言われ、実際に治療後に食欲が戻ったそうです。ヒーラーに手当てをしてもらうことで、まず体温があがったそうで、これは手当てによって、滞っているリンパや血液の流れを改善させたのではないかと考えられます。 美味しいと料理もお酒も召し上がって そのような経緯を事前に聞いていたのですが、どのような食事をお出しすればよいか、少し迷いました。「なんでも、今は美味しくいただけます。」という彼の言葉を信じて、新鮮や野菜とお肉を用意して、彼がもってきてくれた地場のお魚とあわせて、ゆっくりと晩餐を楽しみました。彼は猛暑のなか1時間半をかけて、クラシックカーを運転して、ここを訪ねてくれ、食事も「とても美味しい」と用意した料理を全部平らげてくれました。顔にも生気があって、本当にガンだったの?という感じでした。結論としては、あのまま病院で治療を受けていたら、ここで美味しくご飯を食べることはできなかっただろうね。ということです。ガンに対してのアプローチは、その人が歩んできた人生と世界観に裏打ちされるもので、断定的に病院がダメで、民間療法が良いという気はないのですが、医師にも信頼できる人もいれば、そうでない人もおり、民間療法にも詐欺もあれば本物もいる。そういうことかな、と思っています。このブログも、ガンで悩んでいる人の参考になればと思って書いていますが、当方から友人やヒーラーへのおとりつぎは出来かねますので、その点はご理解いただければと思います。

好きな塩を持ち歩く、My塩の効果

好きな塩を持ち歩く、My塩の効果

ヒマラヤ登山のポーター達が携帯した塩 ヒマラヤ登山が盛んになった20世紀のネパール、外国登山隊の荷物運び(ポーター)として雇われたのが現地の少数民族、シェルパでした。高地に順応し、山の事をよく知るシェルパは、今でもヒマラヤ登山ガイドとしてなくてはならない存在です。 This is a photo of a natural site in Nepal identified by the ID シェルパのポーター達は自分たちの携帯品として、塩をそれぞれにもっていたそうです。(今でもその習慣は多分あると思うのですが?)山に登りながら疲れると、携帯している岩塩をなめ、紅茶に溶かして飲んでいたという登山記録が残っています。命をつなぐのに必要なものを厳選して持ち歩く登山において、水と塩は絶対的に必要なものです。彼らはそのことを長い経験と伝承の中で知っていたのです。 都市生活者にもMy塩が必要な時代 必要なものはコンビニに行けばすぐに買える便利な都市生活ですが、今は災害のリスクも高くなり、いつ何が起こるかわからない時代になってしまいました。私自身は仕事道具以外に、塩水をいれた水筒とMy塩を必ずバックの中にいれるようにしていますし、車の中にも、非常用の水と塩は常時準備してあります。これがあれば、何があってもサバイブできる安心感が得られるからです。 カバンの中にMy塩をいれておけば、ペットボトルの水に溶かせばすぐに塩水ができますし、舐めて塩分補給・熱中症対策、口内をスッキリさせる効果があります。この“効果”を知っている人はMy塩を持ち歩いていますよ。他にも、虫さされやケガの消毒、目薬代わり、と、塩水は様々な利用ができます。 塩友さんのマイソルト、可愛くて持ち運びしやすそうです 私は、外食の味付けにMy塩で「追い塩」をしますし、お酒にも塩を少し溶かして飲んでいたりします。最近のお気にいりは、レモンチューハイにクリスタル岩塩で追い塩ですね! My塩は厄除けになるのか? あと、My塩を持ち歩く人達のなかでよく話題になるのが「厄除け」ですが、厄除け目的で塩を持ち歩く方も結構多いです。この効果が、私にはわかりませんが、塩と水があれば、なんとかなる!!という安心感自体が、まあ厄除けみたいなものかな、とも感じています。マジで!!水と塩があれば、イライラが収まり、セーフティー感は高まりますので、常に塩を携帯、My塩の習慣はおすすめです!!

好きな塩を持ち歩く、My塩の効果

ヒマラヤ登山のポーター達が携帯した塩 ヒマラヤ登山が盛んになった20世紀のネパール、外国登山隊の荷物運び(ポーター)として雇われたのが現地の少数民族、シェルパでした。高地に順応し、山の事をよく知るシェルパは、今でもヒマラヤ登山ガイドとしてなくてはならない存在です。 This is a photo of a natural site in Nepal identified by the ID シェルパのポーター達は自分たちの携帯品として、塩をそれぞれにもっていたそうです。(今でもその習慣は多分あると思うのですが?)山に登りながら疲れると、携帯している岩塩をなめ、紅茶に溶かして飲んでいたという登山記録が残っています。命をつなぐのに必要なものを厳選して持ち歩く登山において、水と塩は絶対的に必要なものです。彼らはそのことを長い経験と伝承の中で知っていたのです。 都市生活者にもMy塩が必要な時代 必要なものはコンビニに行けばすぐに買える便利な都市生活ですが、今は災害のリスクも高くなり、いつ何が起こるかわからない時代になってしまいました。私自身は仕事道具以外に、塩水をいれた水筒とMy塩を必ずバックの中にいれるようにしていますし、車の中にも、非常用の水と塩は常時準備してあります。これがあれば、何があってもサバイブできる安心感が得られるからです。 カバンの中にMy塩をいれておけば、ペットボトルの水に溶かせばすぐに塩水ができますし、舐めて塩分補給・熱中症対策、口内をスッキリさせる効果があります。この“効果”を知っている人はMy塩を持ち歩いていますよ。他にも、虫さされやケガの消毒、目薬代わり、と、塩水は様々な利用ができます。 塩友さんのマイソルト、可愛くて持ち運びしやすそうです 私は、外食の味付けにMy塩で「追い塩」をしますし、お酒にも塩を少し溶かして飲んでいたりします。最近のお気にいりは、レモンチューハイにクリスタル岩塩で追い塩ですね! My塩は厄除けになるのか? あと、My塩を持ち歩く人達のなかでよく話題になるのが「厄除け」ですが、厄除け目的で塩を持ち歩く方も結構多いです。この効果が、私にはわかりませんが、塩と水があれば、なんとかなる!!という安心感自体が、まあ厄除けみたいなものかな、とも感じています。マジで!!水と塩があれば、イライラが収まり、セーフティー感は高まりますので、常に塩を携帯、My塩の習慣はおすすめです!!

安眠のためのコップ一杯の塩水

安眠のためのコップ一杯の塩水

寝る前の塩水補水がもたらすもの 夏こそ睡眠が大事だけど・・ 相変わらずの暑さ、寝苦しい夜が続き、疲れをためていませんか? 夏の睡眠の質向上のために、冷房を適切に使ったり、寝具を工夫したりと、いろいろな方法があると思いますが、塩水健康法では「就寝前のコップ一杯の塩水補水」をお勧めしています。 日中の疲労をリカバリーするための睡眠が十分でないと、夏バテの原因になりますね。夏バテ防止の栄養補給はもちろん必要ですが、忘れてならないのが、水分補給の意識を一段高めた塩水補水です。冷たいジュースやビールは美味しいですが、細胞が喜ぶ水分補給とはならないので、細胞内を潤す塩水を補水する必要があります。 睡眠時の熱中症、脳梗塞、心筋梗塞のリスク軽減 発汗量が多くなる夏の睡眠時には、体の中の水分とミネラルが流失して脱水症状を起こし、熱中症や、脳梗塞、心筋梗塞のリスクを高めます。これを防ぐためにも就寝前の塩水補水は大事です。 脳の休息に必要な塩水 塩水は、脳を休息させるためにも必要です。脳は体の中でも最も水分を必要とする機関のため、塩水が足りないと脳がクールダウンできずに、寝むれないのです。 塩水が体にめぐり、脳に必要な塩水が補水されることで精神も落ち着きます。導眠剤やお酒では、本当の休息を脳に与えることができません。安眠と脳の休息のために、寝る前の塩水補水は大切です。 朝起きた時の体のだるさが違う 塩水補水をしてから寝ると、目覚めた時の体のだるさが違ってきます。しっかりと水分、ミネラル補給をしたことで就寝時の発汗をしても、まだタンクにはエネルギーが残っている状態だからです。睡眠薬やお酒に頼る前に、だまされたと思って、寝る前の塩水補水、是非試してみてください!!

安眠のためのコップ一杯の塩水

寝る前の塩水補水がもたらすもの 夏こそ睡眠が大事だけど・・ 相変わらずの暑さ、寝苦しい夜が続き、疲れをためていませんか? 夏の睡眠の質向上のために、冷房を適切に使ったり、寝具を工夫したりと、いろいろな方法があると思いますが、塩水健康法では「就寝前のコップ一杯の塩水補水」をお勧めしています。 日中の疲労をリカバリーするための睡眠が十分でないと、夏バテの原因になりますね。夏バテ防止の栄養補給はもちろん必要ですが、忘れてならないのが、水分補給の意識を一段高めた塩水補水です。冷たいジュースやビールは美味しいですが、細胞が喜ぶ水分補給とはならないので、細胞内を潤す塩水を補水する必要があります。 睡眠時の熱中症、脳梗塞、心筋梗塞のリスク軽減 発汗量が多くなる夏の睡眠時には、体の中の水分とミネラルが流失して脱水症状を起こし、熱中症や、脳梗塞、心筋梗塞のリスクを高めます。これを防ぐためにも就寝前の塩水補水は大事です。 脳の休息に必要な塩水 塩水は、脳を休息させるためにも必要です。脳は体の中でも最も水分を必要とする機関のため、塩水が足りないと脳がクールダウンできずに、寝むれないのです。 塩水が体にめぐり、脳に必要な塩水が補水されることで精神も落ち着きます。導眠剤やお酒では、本当の休息を脳に与えることができません。安眠と脳の休息のために、寝る前の塩水補水は大切です。 朝起きた時の体のだるさが違う 塩水補水をしてから寝ると、目覚めた時の体のだるさが違ってきます。しっかりと水分、ミネラル補給をしたことで就寝時の発汗をしても、まだタンクにはエネルギーが残っている状態だからです。睡眠薬やお酒に頼る前に、だまされたと思って、寝る前の塩水補水、是非試してみてください!!

塩水不足によるこむらがえり、足がつる原因

塩水不足によるこむらがえり、足がつる原因

熱中症と塩水不足の症状は同じです。こむらがえりは塩水不足 足がつるのは塩水不足の典型例 お客様のレビュー紹介です。最近、後になってあれは熱中症気味だったのかなと思う事が結構ありまして(やたら足がつったりとか)。で、色々考えた結果、塩が足りてないんじゃないかという体の声(?)が聞こえてきたのでコチラの携帯お塩を購入してみました。そのまま舐めてますが、おいしくてついつい舐め過ぎちゃいます。笑仕事中は冷茶もガブガブ飲んだりしますが、このお塩を舐めた後だと何故だか怠くなりません。頭と体がシャッキリする感じもあります。塩、恐るべし。(以上) 販売している携帯ソルトケース ・・ やたら足がつるは、典型的な体内の塩水不足の症状です。このお客様はご自身で気づかれて適切な対処をなさっていると思います。すばらしい!! 熱中症と塩水不足の症状は同じ 足がつる、頭がボーっとする、体に力がはいらない、すべて熱中症の症状ですが、どれも塩水不足によって引き起こされるものです。筋肉が痙攣をおこすのは、そこに流れる体内電流の乱れによるもので、これは電流を通すための媒介となる体液(塩水)の質量が十分にない、脱水と塩不足症状です。まずは、電解質となる塩分をおぎない、プラス水分補給をする必要があります。 塩水を飲むのがもっとも効率的ですが、摂る順番は塩、次に水です。水だけを飲んでも体液にイオン(塩分)がないと電流をよく通さないので注意が必要です。連日の猛暑で、熱中症とはならずとも、なんか調子がでないという方は塩水不足を疑ってください。元気がでないからといって、興奮剤のはいったエナジードリンクや栄養ドリンクは危険なので飲まないように!綺麗な塩水がドーピングのない元気をもたらしてくれます!!

塩水不足によるこむらがえり、足がつる原因

熱中症と塩水不足の症状は同じです。こむらがえりは塩水不足 足がつるのは塩水不足の典型例 お客様のレビュー紹介です。最近、後になってあれは熱中症気味だったのかなと思う事が結構ありまして(やたら足がつったりとか)。で、色々考えた結果、塩が足りてないんじゃないかという体の声(?)が聞こえてきたのでコチラの携帯お塩を購入してみました。そのまま舐めてますが、おいしくてついつい舐め過ぎちゃいます。笑仕事中は冷茶もガブガブ飲んだりしますが、このお塩を舐めた後だと何故だか怠くなりません。頭と体がシャッキリする感じもあります。塩、恐るべし。(以上) 販売している携帯ソルトケース ・・ やたら足がつるは、典型的な体内の塩水不足の症状です。このお客様はご自身で気づかれて適切な対処をなさっていると思います。すばらしい!! 熱中症と塩水不足の症状は同じ 足がつる、頭がボーっとする、体に力がはいらない、すべて熱中症の症状ですが、どれも塩水不足によって引き起こされるものです。筋肉が痙攣をおこすのは、そこに流れる体内電流の乱れによるもので、これは電流を通すための媒介となる体液(塩水)の質量が十分にない、脱水と塩不足症状です。まずは、電解質となる塩分をおぎない、プラス水分補給をする必要があります。 塩水を飲むのがもっとも効率的ですが、摂る順番は塩、次に水です。水だけを飲んでも体液にイオン(塩分)がないと電流をよく通さないので注意が必要です。連日の猛暑で、熱中症とはならずとも、なんか調子がでないという方は塩水不足を疑ってください。元気がでないからといって、興奮剤のはいったエナジードリンクや栄養ドリンクは危険なので飲まないように!綺麗な塩水がドーピングのない元気をもたらしてくれます!!

塩友達集合と新橋のクラフトビール

塩友達集合と新橋のクラフトビール

塩と人生について語り合った夜 都内滞在2日目は塩友達との飲み会でした。 メンツは、日本ソルトコーディネタ―協会代表理事の青山志穂さん、同じく協会講師であり、Tae Academy主催の水田貴英子さん。 左:青山志穂さん、中央:水田水田貴英子さん 塩の話題から、それぞれの意外な推し、先祖との不思議なご縁、組織運営の難しさ、今後の展望について、語り合えば時間はあっと言う間でした。まったく接点のなかった3人が塩を通して出会い、人生について語り合っていること自体が不思議ですが、予約をしたお店の近所に偶然に「塩釜神社」があることを知り、3人でお参りさせていただきました。塩の神に守られますようにと・・・ 奥新橋にある素敵なビール醸造所 利用したお店(KUNISAWA BREWING)は初だったのですが、1階で醸造しているクラフトビールを2階でいただくという素敵なお店で、内装やお料理もGood!!ビールはさわやかな飲み口で5種類ほどあり美味しくいただきました。また、利用させていただくと思います。 KUNISAWA BREWING 最後はちゃっかり、塩の営業をさせていただいたのですが、ちょうど塩のビールの企画をするところだということで、塩の神様がご縁を導いてくれるかな~嗚呼、楽しい夜でした~

塩友達集合と新橋のクラフトビール

塩と人生について語り合った夜 都内滞在2日目は塩友達との飲み会でした。 メンツは、日本ソルトコーディネタ―協会代表理事の青山志穂さん、同じく協会講師であり、Tae Academy主催の水田貴英子さん。 左:青山志穂さん、中央:水田水田貴英子さん 塩の話題から、それぞれの意外な推し、先祖との不思議なご縁、組織運営の難しさ、今後の展望について、語り合えば時間はあっと言う間でした。まったく接点のなかった3人が塩を通して出会い、人生について語り合っていること自体が不思議ですが、予約をしたお店の近所に偶然に「塩釜神社」があることを知り、3人でお参りさせていただきました。塩の神に守られますようにと・・・ 奥新橋にある素敵なビール醸造所 利用したお店(KUNISAWA BREWING)は初だったのですが、1階で醸造しているクラフトビールを2階でいただくという素敵なお店で、内装やお料理もGood!!ビールはさわやかな飲み口で5種類ほどあり美味しくいただきました。また、利用させていただくと思います。 KUNISAWA BREWING 最後はちゃっかり、塩の営業をさせていただいたのですが、ちょうど塩のビールの企画をするところだということで、塩の神様がご縁を導いてくれるかな~嗚呼、楽しい夜でした~

片手落ち感のある熱中症アラートのアナウンスについて

片手落ち感のある熱中症アラートのアナウンスについて

喉が渇く前の水分補給は大事ですが・・ 連日の猛暑で、まいっている方多いのではないでしょうか?東京都内で一人暮らしをする息子と昨日、LINE動画でやりとりしましたが、夜も冷房をつけていないと寝られず、昼の熱気が凄いということでした。私が東京で一人暮らしをはじめた38年前当時は下宿にクーラーがないなんていうのは当たり前でしたが、今や都内でクーラーなしでは体を壊してしまう、過酷な夏になっていると思います。テレビ、ラジオでもニュースのたびにアナウンサーが、喉が渇かなくてもこまめに水分補給をしましょう、と呼び掛けているのはとても良い事だと思っています。特に高齢者は喉の渇きを感じにくくなるので、喉が渇く前に水分補給をすることはとても大切。 減塩政策を感じるNHKのアナウンス なのですが・・・塩分を一緒に摂取してください、というアナウンスをする場面が少ないことが気にかかっています。まったくないというわけではないのですが、特にNHKのアナウンスが、一番影響力があるのにも関わらず、塩分摂取にふれることがまずありません。これも減塩政策の一環なのかと思ってしまう程ですが、水分補給のもつ意味を取り違えて、水ばかりや、ジュースばかりを飲んでしまう人もいるだろうな、と思うと、これも免疫低下、体調悪化につながりますので、やはり、塩分と水分を一緒に摂取してください。が、正しい熱中症アラートのアナウンスかと思っています。このアナウンスを聞くたびに、「塩分もや!!」とテレビにクレームをつけているオヤジです。嗚呼、今日もまたまた暑そうですね~

片手落ち感のある熱中症アラートのアナウンスについて

喉が渇く前の水分補給は大事ですが・・ 連日の猛暑で、まいっている方多いのではないでしょうか?東京都内で一人暮らしをする息子と昨日、LINE動画でやりとりしましたが、夜も冷房をつけていないと寝られず、昼の熱気が凄いということでした。私が東京で一人暮らしをはじめた38年前当時は下宿にクーラーがないなんていうのは当たり前でしたが、今や都内でクーラーなしでは体を壊してしまう、過酷な夏になっていると思います。テレビ、ラジオでもニュースのたびにアナウンサーが、喉が渇かなくてもこまめに水分補給をしましょう、と呼び掛けているのはとても良い事だと思っています。特に高齢者は喉の渇きを感じにくくなるので、喉が渇く前に水分補給をすることはとても大切。 減塩政策を感じるNHKのアナウンス なのですが・・・塩分を一緒に摂取してください、というアナウンスをする場面が少ないことが気にかかっています。まったくないというわけではないのですが、特にNHKのアナウンスが、一番影響力があるのにも関わらず、塩分摂取にふれることがまずありません。これも減塩政策の一環なのかと思ってしまう程ですが、水分補給のもつ意味を取り違えて、水ばかりや、ジュースばかりを飲んでしまう人もいるだろうな、と思うと、これも免疫低下、体調悪化につながりますので、やはり、塩分と水分を一緒に摂取してください。が、正しい熱中症アラートのアナウンスかと思っています。このアナウンスを聞くたびに、「塩分もや!!」とテレビにクレームをつけているオヤジです。嗚呼、今日もまたまた暑そうですね~