源気商会の塩レシピ

腸に優しいほうれん草カレー

腸に優しいほうれん草カレー

インドカレー屋さんのメニューでよく見かける緑色のカレー「サグ」ほうれん草のカレーです。本来は、仕上げにパニールというインドのチーズを使いますが、日本でも手に入れやすいモッツァレラチーズをトッピングに使ってみましょう。ベジタリアンの方はチーズなしでも美味しく召し上がれます。仕上げにかけるオリーブオイルは、ぜひ上質のものを。香りが断然UP!トマトもたっぷり入って、まさにイタリアン。 【材料】4人分 ・ましましカレーパウダー 30g ・ほうれん草 2袋(約400g) ・パクチー 1株 ・ココナッツオイル 大さじ1 ・玉ねぎ 1個 ・ニンニク 2欠片 ・生姜 1欠片 ・トマト缶 1/2缶 ・ヨーグルト 大さじ2 ・クリスタル岩塩 少々 ・メープルシロップ 適量 [トッピング用] モッツァレラチーズ 適量 トマト 適量 エクストラヴァージン・オリーブオイル 適量   【つくりかた】 ① ほうれん草とパクチーの葉をざく切りにし、ココナッツオイル(またはオリーブオイル)を少量入れ、大きめの鍋かフライパンでしんなりするまで弱火で炒め、フードプロセッサーに入るくらいまで嵩を小さくします。フードプロセッサーに移し、ペースト状にしておきます。 ② 再び、ココナッツオイル(またはオリーブオイル)を鍋に入れ、みじん切りの生姜とニンニクを炒め香りを出します。 ③ 玉ねぎを加え、キツネ色になるまで炒めます。 ④ カレーパウダーを加え、焦がさないように注意しながら炒め合わせて行きます。 ⑤ 完全に混ぜ合わさると、ポロポロしたフレーク状になってきます。 ⑥...

腸に優しいほうれん草カレー

インドカレー屋さんのメニューでよく見かける緑色のカレー「サグ」ほうれん草のカレーです。本来は、仕上げにパニールというインドのチーズを使いますが、日本でも手に入れやすいモッツァレラチーズをトッピングに使ってみましょう。ベジタリアンの方はチーズなしでも美味しく召し上がれます。仕上げにかけるオリーブオイルは、ぜひ上質のものを。香りが断然UP!トマトもたっぷり入って、まさにイタリアン。 【材料】4人分 ・ましましカレーパウダー 30g ・ほうれん草 2袋(約400g) ・パクチー 1株 ・ココナッツオイル 大さじ1 ・玉ねぎ 1個 ・ニンニク 2欠片 ・生姜 1欠片 ・トマト缶 1/2缶 ・ヨーグルト 大さじ2 ・クリスタル岩塩 少々 ・メープルシロップ 適量 [トッピング用] モッツァレラチーズ 適量 トマト 適量 エクストラヴァージン・オリーブオイル 適量   【つくりかた】 ① ほうれん草とパクチーの葉をざく切りにし、ココナッツオイル(またはオリーブオイル)を少量入れ、大きめの鍋かフライパンでしんなりするまで弱火で炒め、フードプロセッサーに入るくらいまで嵩を小さくします。フードプロセッサーに移し、ペースト状にしておきます。 ② 再び、ココナッツオイル(またはオリーブオイル)を鍋に入れ、みじん切りの生姜とニンニクを炒め香りを出します。 ③ 玉ねぎを加え、キツネ色になるまで炒めます。 ④ カレーパウダーを加え、焦がさないように注意しながら炒め合わせて行きます。 ⑤ 完全に混ぜ合わさると、ポロポロしたフレーク状になってきます。 ⑥...

GENKIレシピ!!ダイエットに高野豆腐のカレー唐揚げ

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GENKIレシピ高野豆腐のから揚げ

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GENKIレシピ タンドリーだっ手羽!!オリジナルカレーパウダー

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源気商會オリジナルのカレーパウダーを使ったタンドリーチキンのレシピ

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塩分濃度20%の梅干し!!

塩分濃度20%の梅干し!!

初夏のさわやかさも束の間、これから蒸し暑い梅雨を迎えます。   もうすでに梅干しを漬けたという方も多いと思いますが、今年はクリスタル岩塩で梅干しをつけた!つけてみよう!というお声を多くいただいています。   もうこのお塩でなければダメという方もいらっしゃるのですが、何が違うかというと・・ 塩分濃度を濃いめにしても「嫌なしょっぱさにならない!」というところが一番のポイントのようです。   マクロビオティック料理教室「草のダイニング」の高梨先生は、クリスタル岩塩で梅干しをつける場合の塩分濃度は20%を推奨されています。 それって、お塩入れすぎじゃないですか!!という反応をいただく事が多いのですが、我が家でも同じような濃いめの塩分濃度で梅干しを作ります。   今は、なにやら甘い梅干しやら、減塩梅干しやらの技巧派がもてはやされますが、まさにストレート勝負の梅干しです。   梅干し漬けにおいて、カビは大敵ですが、まず、クリスタル岩塩20%でつけた梅干しは途中でかびる可能性はほとんどありません。 梅干しとは本来は塩蔵の保存食であり、冷蔵庫にいれておかないといけない梅干しというのは本来の姿ではありません。   しっかりとした塩分濃度でつけた梅干しは養生や手当にも用いることができて、常備しておくだけで安心なもの。ちょっとした不調には「梅番茶」がおすすめです。   できれば、梅とクリスタル岩塩だけでつけた「クリスタル梅干し」を作ることが来年の目標でもあります。 とりあえず、今年は自家製でがんばります。   これを書いていたら無性に梅干しが舐めたくなり唾がでてきました。    

塩分濃度20%の梅干し!!

初夏のさわやかさも束の間、これから蒸し暑い梅雨を迎えます。   もうすでに梅干しを漬けたという方も多いと思いますが、今年はクリスタル岩塩で梅干しをつけた!つけてみよう!というお声を多くいただいています。   もうこのお塩でなければダメという方もいらっしゃるのですが、何が違うかというと・・ 塩分濃度を濃いめにしても「嫌なしょっぱさにならない!」というところが一番のポイントのようです。   マクロビオティック料理教室「草のダイニング」の高梨先生は、クリスタル岩塩で梅干しをつける場合の塩分濃度は20%を推奨されています。 それって、お塩入れすぎじゃないですか!!という反応をいただく事が多いのですが、我が家でも同じような濃いめの塩分濃度で梅干しを作ります。   今は、なにやら甘い梅干しやら、減塩梅干しやらの技巧派がもてはやされますが、まさにストレート勝負の梅干しです。   梅干し漬けにおいて、カビは大敵ですが、まず、クリスタル岩塩20%でつけた梅干しは途中でかびる可能性はほとんどありません。 梅干しとは本来は塩蔵の保存食であり、冷蔵庫にいれておかないといけない梅干しというのは本来の姿ではありません。   しっかりとした塩分濃度でつけた梅干しは養生や手当にも用いることができて、常備しておくだけで安心なもの。ちょっとした不調には「梅番茶」がおすすめです。   できれば、梅とクリスタル岩塩だけでつけた「クリスタル梅干し」を作ることが来年の目標でもあります。 とりあえず、今年は自家製でがんばります。   これを書いていたら無性に梅干しが舐めたくなり唾がでてきました。    

カレーが美味しい夏がくる

カレーが美味しい夏がくる

すっかり初夏を感じる季節ですね。 源気商会スタッフのモギチャンです。   夏といえばカレー! (思わず声が大になりました)   何を隠そう(別に隠してませんが)私はカレー好きです!! でも辛いのは苦手という、へっぽこカレーマニアです(;^ω^)     源気商会にもカレーのお取り扱いがございます!!   まずは当店オリジナルのカレーパウダー♪   このキャッチコピー、かっこよくないですか? 販売開始するとき、弊社代表の塩Gが「このキメ台詞いいだろ(キラーン)」とドヤッてきた渾身のコピーです(笑)       このカレーパウダー、本場インドからただやってきただけじゃなく こだわりぬいた凄腕スパイス揃いの本格派なのです。   上から読み進めて・・・「フェヌグリーク」?? ご存知でしたか?私は初めて知りました。   困ったときのWikipedia様によるとこんなスパイスらしいです。 ================ ハーブ・香辛料の一種でもある、マメ亜科の一年草植物。 ヨーロッパでは古くから口腔病、胃腸障害の薬草として広く利用されていた。 漢方では補腎や、強壮、健胃に良いとされている。...

カレーが美味しい夏がくる

すっかり初夏を感じる季節ですね。 源気商会スタッフのモギチャンです。   夏といえばカレー! (思わず声が大になりました)   何を隠そう(別に隠してませんが)私はカレー好きです!! でも辛いのは苦手という、へっぽこカレーマニアです(;^ω^)     源気商会にもカレーのお取り扱いがございます!!   まずは当店オリジナルのカレーパウダー♪   このキャッチコピー、かっこよくないですか? 販売開始するとき、弊社代表の塩Gが「このキメ台詞いいだろ(キラーン)」とドヤッてきた渾身のコピーです(笑)       このカレーパウダー、本場インドからただやってきただけじゃなく こだわりぬいた凄腕スパイス揃いの本格派なのです。   上から読み進めて・・・「フェヌグリーク」?? ご存知でしたか?私は初めて知りました。   困ったときのWikipedia様によるとこんなスパイスらしいです。 ================ ハーブ・香辛料の一種でもある、マメ亜科の一年草植物。 ヨーロッパでは古くから口腔病、胃腸障害の薬草として広く利用されていた。 漢方では補腎や、強壮、健胃に良いとされている。...

夏バテ最強アイテム クリスタル岩塩のぬか漬け!!

夏バテ最強アイテム クリスタル岩塩のぬか漬け!!

最近、Facebook上での塩仲間の成果発表や、塩セミナー出席者の声を知り、一気に「塩水補水や適塩」が世の中に広がるのではないかと感じています。 塩Gの周りでも、クリスタル岩塩の塩水補水を治療と併用している治療家(整骨院や鍼灸師、整体師)さんたちが独自で塩セミナーを開催する動きがでています。 塩仲間が使ったり、勧めている塩はクリスタル岩塩とは異なりますが、いい塩を積極的にとることで現れる成果については共通点があり、その成果は似通っています。 なので、私もクリスタル岩塩を薦めつつ、他のお塩でも成果があることをみなさんに知っていただきたいと思っています。 その共通の成果とは・・・ ①腸内環境の改善 それにつながる肌のコンディションの改善 ②生活の活性化 (元気になる。活力がよみがえる。気力が充実する。よく眠れる。朝スッキリ。) ③血圧の安定 (世の中の減塩常識とはまるで逆な成果。) あとは、エトセトラになりますが、医者から治癒が難しいとされた症状が改善したというケースがいろいろとあります。 この流れは「お塩が身体に良い」というよりも、必要な塩が足りていない日本人の割合があまりにも高い。お塩の必要性を意識化していない人があまりに多いという事なのだと塩Gは考えています。 この塩不足の状態で、いくらお医者さんが処方される薬を飲んでも根本的な解決にはならず、苦しまれている方がたくさんいるというのが今の日本の現状ではないでしょうか。 私が勝手に「塩仲間」と思っている方たちは、それぞれ信念をもってそのお塩を薦めているので、今すぐに密な連携をとっていくのは難しいとは思っていますが、是非、一度一同に集まって「塩サミット」が開催できたら面白いだろうなと思っています。 世の中を動かすには同志が連帯して塊になって「ブーム」を作っていくべきではないかと。それぞれに抱えている改善症例をファクト(事実)としてオープンにして積み重ね、記録データベースを作れば、多くの減塩難民、投薬難民を救える手立てとなるはずです。 「脱減塩、適塩社会の実現」(なんかスローガンぽくって、それらしい)は、確実に医療費削減ともなり、エネルギーある日本人が増えることで少子化対策にもなるのではないか。とさえ、考えています。 世の中で理解できない凶悪事件(一昨日起こった新幹線での殺傷事件や、子供の虐待事件)を聞くと、塩Gは「犯人は腹の具合が悪かったはず、肚が邪悪な菌に侵されていたはず。」だと見立てています。 身近な人間関係のトラブル(家庭や会社、地域コミュニティー)も腸が快調な者同志であればそれが起こる可能性は減り、逆に糞詰まりや締まりのない肚を抱えた者同志がつるめばトラブルは自然と起こると考えています。 前置きが長くなりましたが、家のこれからの季節の夏バテ防止の定番はクリスタル岩塩をたっぷりと効かせたぬか漬けです。これを毎朝、息子たちと奪い合いながら食べています。これによって、毎日、快腸!!夏バテ知らずです。クリスタル岩塩の良質なナトリウムにキュウリのカリウムがバランスをとってくれると同時に、ぬか漬けにふくまれる「乳酸菌」が腸内環境にはいいのでしょう。よく朝はヨーグルトという方がいて、塩Gもヨーグルトはいいのかな~とは思っていますが、ぬか漬けに含まれる「乳酸菌」のほうが腸にやさしく、その量もヨーグルトよりは多いというのをどこかで聞いた覚えがあります。(これは間違っていたらごめんなさい) 何はともあれ、汗をかく季節、ぜひ、お塩で腸内環境を整えて夏バテ知らずの愉しい夏にしていきましょう!!  

夏バテ最強アイテム クリスタル岩塩のぬか漬け!!

最近、Facebook上での塩仲間の成果発表や、塩セミナー出席者の声を知り、一気に「塩水補水や適塩」が世の中に広がるのではないかと感じています。 塩Gの周りでも、クリスタル岩塩の塩水補水を治療と併用している治療家(整骨院や鍼灸師、整体師)さんたちが独自で塩セミナーを開催する動きがでています。 塩仲間が使ったり、勧めている塩はクリスタル岩塩とは異なりますが、いい塩を積極的にとることで現れる成果については共通点があり、その成果は似通っています。 なので、私もクリスタル岩塩を薦めつつ、他のお塩でも成果があることをみなさんに知っていただきたいと思っています。 その共通の成果とは・・・ ①腸内環境の改善 それにつながる肌のコンディションの改善 ②生活の活性化 (元気になる。活力がよみがえる。気力が充実する。よく眠れる。朝スッキリ。) ③血圧の安定 (世の中の減塩常識とはまるで逆な成果。) あとは、エトセトラになりますが、医者から治癒が難しいとされた症状が改善したというケースがいろいろとあります。 この流れは「お塩が身体に良い」というよりも、必要な塩が足りていない日本人の割合があまりにも高い。お塩の必要性を意識化していない人があまりに多いという事なのだと塩Gは考えています。 この塩不足の状態で、いくらお医者さんが処方される薬を飲んでも根本的な解決にはならず、苦しまれている方がたくさんいるというのが今の日本の現状ではないでしょうか。 私が勝手に「塩仲間」と思っている方たちは、それぞれ信念をもってそのお塩を薦めているので、今すぐに密な連携をとっていくのは難しいとは思っていますが、是非、一度一同に集まって「塩サミット」が開催できたら面白いだろうなと思っています。 世の中を動かすには同志が連帯して塊になって「ブーム」を作っていくべきではないかと。それぞれに抱えている改善症例をファクト(事実)としてオープンにして積み重ね、記録データベースを作れば、多くの減塩難民、投薬難民を救える手立てとなるはずです。 「脱減塩、適塩社会の実現」(なんかスローガンぽくって、それらしい)は、確実に医療費削減ともなり、エネルギーある日本人が増えることで少子化対策にもなるのではないか。とさえ、考えています。 世の中で理解できない凶悪事件(一昨日起こった新幹線での殺傷事件や、子供の虐待事件)を聞くと、塩Gは「犯人は腹の具合が悪かったはず、肚が邪悪な菌に侵されていたはず。」だと見立てています。 身近な人間関係のトラブル(家庭や会社、地域コミュニティー)も腸が快調な者同志であればそれが起こる可能性は減り、逆に糞詰まりや締まりのない肚を抱えた者同志がつるめばトラブルは自然と起こると考えています。 前置きが長くなりましたが、家のこれからの季節の夏バテ防止の定番はクリスタル岩塩をたっぷりと効かせたぬか漬けです。これを毎朝、息子たちと奪い合いながら食べています。これによって、毎日、快腸!!夏バテ知らずです。クリスタル岩塩の良質なナトリウムにキュウリのカリウムがバランスをとってくれると同時に、ぬか漬けにふくまれる「乳酸菌」が腸内環境にはいいのでしょう。よく朝はヨーグルトという方がいて、塩Gもヨーグルトはいいのかな~とは思っていますが、ぬか漬けに含まれる「乳酸菌」のほうが腸にやさしく、その量もヨーグルトよりは多いというのをどこかで聞いた覚えがあります。(これは間違っていたらごめんなさい) 何はともあれ、汗をかく季節、ぜひ、お塩で腸内環境を整えて夏バテ知らずの愉しい夏にしていきましょう!!